【志インタビューVol.9】服部一輝 「僕と関わる人が何か夢中になれるきっかけを作りたい」

・プロフィール紹介

ラウンジの利用者の、いま夢中になっていることや志を紹介する“志インタビュー”。今日お話を伺ったのは、現在近畿大学3年生の服部一輝さんです!

・今はなにをされているのですか?

現在は、3回生ということもあり、就職活動に打ち込んでいます。これまで、キャンパスコレクションという学生団体で新しいコンテンツの企画/運営や広報を担当し、去年の9月に開催されたシンガポールインターンGENTEN13thに参加しました。その後、シンガポールインターンGENTEN14thの関西営業リーダーとして活動してきました。

・服部さんの志はなんですか?

「僕と関わる人が何かに夢中になれるきっかけを作りたい」

僕は、中学時代から自分の周りで起こっていた無視や悪口などの嫌がらせから自分がまきこまれないように、周りに合わせ続けて生きてきました。高校に入ると、それは悪化し、僕はよりいっそう周りとの関わりを閉ざすようになりました。

その後、大学に入り、気が合う留学仲間に出会えたことで、普段のコミュニーケーションは問題ありませんでしたが、依然として素を出すことへのためらいがありました。そんな中、キャンパスコレクションに所属していた友達から、シンガポールインターンGENTENへの誘いを受けて、自分の殻を割るために参加しました。そこで、素の自分の性格や意見を認めてくれる人たちと出会い、自分に自信が持てるようになりました。この経験から、環境の大切さを学び、人間関係に悩む人の課題を解決していきたいと思うようになりました。

・志に実現に向けて今後どのようなことをされていくつもりですか?

人の悩みや想いに対してしっかり話を聞き、僕にできることを考え、行動していく。まずは身近な人からどんどん本気で向き合っていきます!将来的には、仕事を通じてそして多くの社会人が夢中で働けるように職場の環境改善をしていこうと思っています!

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