【志インタビューVol.9】岸晃平 -アツく生きるが人生のテーマ-

ラウンジの利用者の、いま夢中になっていることや志を紹介する“志インタビュー”。
本日お話を伺ったのは、大阪経済法科大学3回生の岸晃平さんです!

今はなにをされているのですか?

現在は大学3年ということで絶賛就職活動中です。
これまでのことを少し話すと、大学3年春までは硬式野球部として活動してました。
夏には、ネパールでボランティアをしたり、シンガポールへインターンにも行きました。
秋からは、長期インターンで営業を3ヶ月続け、現在に至ります。

岸さんの志はなんですか?

私の志は、『人々にきっかけを提供し、たくさんの人が自分の可能性を広げられる社会を作る』ことです。
というのも、自分自身がきっかけを貰うことによって人生が大きく変化したと思うからです。
小学4年生から大学3年の春までずっと野球を続けていましたが、周りを見ると海外に留学に行っていたり、学生団体を立ち上げたりと様々な活動をしている人が多く、このまま野球を続けて社会人になっていいのかという思いが芽生えていました。その時に野球部の先輩からシンガポールでのインターンの話を聞きました。
いつもと違う環境で挑戦したことで、自分の可能性を信じられるようになりました。その経験から、きっかけを通じて自分自身を変える機会を提供したいと思うようになりました。

挑戦し続けたこの1年で何を学びましたか?

「挑戦することの大切さ」
失敗を恐れて挑戦できない時もあったが、挑戦しないと成功も失敗もないし、成功の反対は失敗ではなく何もしないことだなと改めて感じました。

岸晃平のこれから

大学生活残り1年ですが、今年も様々なことに挑戦していこうと思ってます。
2018年は、挑戦することがテーマでしたが、2019年は中途半端なく妥協なく結果を追い求めていきます。
2018年よりもアツく2019年を生き抜きます。

興味ある方はシェアしてください!
Share on Facebook
Facebook
Pin on Pinterest
Pinterest
Tweet about this on Twitter
Twitter
Share on LinkedIn
Linkedin
Share on Tumblr
Tumblr

OTHER POST